露光中ピント絞り可変法??

風景写真家・宮坂雅博氏特集をテレビで見ました。

私は、宮坂氏とその作品について

何も知らなかったのですが、

遠近(夜空と地上)どちらにも焦点が合っていて、

それが合成ではないという写真が

あまりにも美しくて・・大げさでなく驚愕でした。

「どうやって撮影したの??」

と興奮気味に見ていたのですが、

1.まず、暗い夜空が写る様に絞りリングを全開にしてピンとを合わせる。
2.次に、絞りリングを閉じ地上の草花にピントを合わせフラッシュをあてる

この1と2の作業をシャッターを開いた状態で行うことで、

1枚の写真の中に2つの風景が同時に浮かび上がる

という撮影方法だそうです。

この技法をご自身は

“露光中ピント絞り可変法”

と名付けてらっしゃるようです。

◆◆◆

10年前の35歳で写真を始め、

4年間掛けてにこの手法を確立したという事。

年齢やキャリアなど関係無く、

やる意思があれば何か成し遂げる事ができるんだ!

と思うとちょっと胸が熱くなりました。

 

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